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デザイナーなら観ておくべき映画の数々 映画とデザインの親密な関係
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 | |  | 映画はデザイナーの感性を育てるのに大いに役立ちます。また、タイトルバックにもデザインのヒントがいっぱい。フォント、音楽、リズム、もちろん映像。限られた時間の中であの手この手のアイディアでクレジットを表現しています。1950年代に活躍したソウル・バスから、現代の人気クリエイター、カイル・クーパーまでタイトルバックの天才たちを紹介。同時に、一般の映画批評とは少し違った角度からの映画解説や、感性を刺激する映画たちも紹介します。  【紹介予定の映画】 オーシャンと11人の仲間 エイリアン パニックルーム サイコ(1960) サイコ(1998) ファントム・オブ・パラダイス 数に溺れて ピンク・パンサー2 マルホランド・ドライブ などなど 30本以上を紹介予定
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· タイトル | デザイナーなら観ておくべき映画の数々 映画とデザインの親密な関係
| · 講師 | 飯田佳樹 | · 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター | · 日付・時間 | 2012年4月1日(日) | · 参加料 | 2,800円(税込) | · 対象 | 20〜30代の若手デザイナー デザイン業界に就職したい学生 | · 定員 | 20名 |
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