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赤城聡さんのワークショップ
クライアント・面接担当者に伝わるプレゼンテーションとは
クリエイターのためのプレゼンテーション&学生のための面接テクニック講座
〜企画書、エントリーシート作成から、プレゼン、面接を勝ち抜く方法〜
 
 
クリエイター側からのよく聞く悩みとして、「企画書が書けない」「プレゼンに自信がない」「意図が通じない」というものがあります。
しかし、クライアント側としても、クリエイターと通じ合えないという悩みを抱えていることが多々あります。

クライアントはクリエイターが何を考えているのかわからず、クリエイターはクライアントに対し「何でこんなことも分からないんだ」と感じることがあります。

就職に臨む学生や転職希望者からも同様に、「エントリーシートが書けない」「面接で自信がない」という声も多く上がっています。

どちらも問題点は同じなのです。

求めてられていることと、伝えようとしていることに、ギャップ(隔たり)が存在するのです。
この現状を打破するために、WORKSHOPを通じてクリエイターの方は自身のプレゼンテーションを見直していただき、学生の方は面接時に自分を売り込む効果的な話の組み立て方や話し方、アピールできるエントリーシートの書き方などについて考えていきましょう。

話すのが苦手だという方や、御自分や作品の売り込みを考えていらっしゃる方などは是非御受講ください。就職を控えて、エントリーシートや職務経歴書、面接に自信がない、という方も歓迎します。

企画書が通るかどうかも、まず自分をクライアントに信頼させることが重要な要素です。
どのようなことが必要とされているのか考え、その上でどのような企画書、プレゼンテーションが効果的なのか、テクニックを伝授します。
面接の予定はなくともプレゼンテーションが苦手だという方はぜひお越しください。
 
 
 
· タイトル
赤城聡さんのワークショップ
クライアント・面接担当者に伝わるプレゼンテーションとは
クリエイターのためのプレゼンテーション&学生のための面接テクニック講座
〜企画書、エントリーシート作成から、プレゼン、面接を勝ち抜く方法〜
 
· 講師
赤城聡 ( フラミンゴ 代表取締役 プロデューサー デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科教授 )
 
· 主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 参加料
各回5,000円(税込)
 
· 対象
プレゼンテーションの苦手なクリエイター/自分や作品の売り込み方を考えているクリエイター/クリエイティブ業界への面接を控えているクリエイターや就職に臨む学生
 
· 定員
20名
 
· プロフィール
フラミンゴ 代表取締役 プロデューサー
【あかぎ さとし】
デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科 教授

立教大学卒業後、レコード会社で音楽制作/宣伝/販売促進などの業務に従事。その後、洋画買付/邦画製作などに携わり、2000年、有限会社フラミンゴを設立し映画プロデューサーとして独立。2004年4月〜2006年1月にはぴあフィルムフェスティバルプロデューサーも務めた。2005年4月、デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科教授に就任。演出技法、脚本技法など様々な映画理論、また映画ビジネス関連について教えている。

−主なプロデュース作品−
「忘れられぬ人々」(篠崎誠監督)
「空の穴」(熊切和嘉監督)
「工業哀歌バレーボーイズ」(広崎哲也監督)
「アフタースクール」(内田けんじ監督)
「食堂かたつむり」(富永まい監督)
 
· 注意事項
・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
· カリキュラム
@企画〜アイデア発想から組み立てまでのトレーニング法
天から降ってきたアイデアだけを頼りに仕事はできません。自分でアイデアを考え出すための脳の訓練法、アイデアを企画に組み立てるまでを考えてみましょう。
エントリーシートでも、「この会社でやりたいこと」のような記入箇所があります。その場合、ほとんどの方が「自分がやりたいこと」を書いてしまいます。実は、それではNGです。そこに書くべきことは、「その会社と私がやるべきこと」です。個人の「思い」とは別次元のことです。
アイデアを出すには、実際に有効なツールも存在します。そして、これは訓練によって培われます。

A企画書、エントリーシート〜イメージを共有させる
企画書、そしてエントリーシート、それはあなたの分身です。
あなたの企画書、エントリーシートは自立していますか?あなたでなければ説明できないのでは、ダメなのです。
一生懸命プレゼンしても、担当者はどんどん忘れています。クライアントに残るのは、うろ覚えの担当者とあなたの企画書だけ。決済権者にあなたの企画、「伝わって」いますか?
一生懸命面接でしゃべっても、面接官はほとんど忘れてしまいます。次回の面接官には、何も「伝わって」いきません。
あなたがいなくても、あなたの言いたいことを正確に伝えてくれる、これが企画書、エントリーシートの理想の姿です。
失敗を恐れず、このWORKSHOPで何度もトライしてみましょう。

B自分を売り込むプレゼンテーション、面接テクニック
プレゼンテーションに自信はありますか?
相手に伝わる構成が描けていますか?
文字の大きさひとつで、しぐさひとつでプレゼンの印象は変わるものです。
クリエイティブ能力以外で損をすることがないように、他の人のプレゼンを聞き、自分のプレゼンを通して、あなたのプレゼンを磨き直しましょう。
着眼点や企画の構成、話す姿勢や口癖まで、自分のプレゼンがどう評価されるのか、また他のプレゼンのどこが評価できたのかなど、今後あなたがプレゼンを考える際に参考になることがたくさんあるはずです。
映像からデザイン、Web…と、職種の違うクリエイターの方々がどんなプレゼンをするのか。他の人のプレゼンを見たり、自分のプレゼンを多数の方から評価してもらうというめったにない経験は、必ず今後に役立つでしょう。やっぱりだめなんだと体感することから、あなたのプレゼンは変わっていきます。
 
· 開催日時
・9月5日(日)13:00〜17:00
・10月3日(日)13:00〜17:00
・11月7日(日)13:00〜17:00
・12月5日(日)13:00〜17:00

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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