· タイトル | 【緊急開催】 「復興にむけてデザインに何が出来るのか?」 〜発展途上国への援助の視点をヒントに考える〜 |
· 講師 | 飯田佳樹 |
· 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター |
· 日付・時間 | 2011年5月15日(日) |
· 参加料 | 特別価格3,000円(税込) |
· 対象 | 震災地の復興に役立ちたいと考えているデザイナー、学生など |
· 定員 | 30名 |
· プロフィール | [イイダ ヨシキ] 1960年生まれ。広告を中心としたデザインの現場で20年以上クリエイティブとしてキャリアを積み、現在その成果をまとめ「デザイン脳」セミナーとして展開中。元オグルビー・ジャパン・グループのスタジオ・マネージャー。 |
· 注意事項 | 開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。 |
· 内容例 | ・デザインする時の「観察」と「気づき」 ・90%デザインの実例 Qタンク(頭にかめを乗せ水源からの長い距離を歩いていた人々が楽に運搬出来るように考えられた、ヒモを通して引っ張るタイヤ状の水タンク)など ・ ・継続出来る「サステイナブル」と言う考え方
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