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不況に負けない、値引きしない、強い自立型クリエイターになる
「クリエイター生き残り術」セミナー
 
 
元来、不況になれば真っ先に予算を削られる、我々クリエイター業界・・・

「仕事、ギャラ激減」
「鬱病、失踪者、失業者急増」

昨年のサブプライム問題で受けた影響は、もはやシャレにならない深刻な状況です。
脅すつもりも不安を煽るつもりもないのですが、指をくわえて傍観しているだけなら、おそらくこの状況は益々悪くなるでしょう。

そこで皆さんに質問です。

「どうします?」
「次の一手をどう打ちます?」
「あきらめます?」

私は挑戦します!

この最悪の状況下、好きな仕事で、自分らしい独自のやり方で、お客様に喜んでいただきながら自分も楽しむビジネス環境を作って継続し続けることに挑戦します。

実際私は、38歳という中途半端な年齢で大阪から転勤で上京し、直後に金無し、コネ無し、仕事無し、家のローン有り、小さい子供二人有りの最悪な状況で独立し、強みを活かした独自のスタイルによってブランディングを確立し、念願の出版も果たして毎年売上げを上げているグラフィックデザイナーです。


著書/口ベタなあなたを救う しゃべる名刺 http://kotodama-m.com/book/index.html

正直、過去にはこの仕事を辞めようと思ったことも何度かありました。

「何でこんなにきついのこの仕事・・・」
「仕事量の割にギャラ少ね〜」
「この仕事で何か社会の役に立ってるんかいな?」
「年寄りになったとき、どうしよう・・・」

いろいろ考えた時期もありましたが、それでも続けたのは単純にこの仕事が好きだからです。

でも「好き」だけでは食っていけません。

そこで今回は、この仕事が大好きなクリエイターの為に、私が実際に行ってきたこの最悪の状況下、好きな仕事で、自分らしい独自のやり方で、お客様に喜んでいただきながら自分も楽しむビジネス環境を作って継続し続ける方法を開示してしまいます。

これで利益を出すつもりは全く無いので、参加費も千五百円ポッキリの大赤字価格です。

誰かに何とかしてもらおうという、依存体質の方はご遠慮ください。
でも、理想に向けて自力で頑張ろうという方なら、私ができる範囲で全力で応援します。
前向きなクリエイターの同士の方、セミナー当日は人生のターニングポイントとなるような時間を共に過ごしましょう!

先ずはあなたの「セミナーに参加するという」行動をお待ちしております。
 
 
 
· タイトル
不況に負けない、値引きしない、強い自立型クリエイターになる
「クリエイター生き残り術」セミナー
 
· 講師
中野 貴史(ソウルプロダクツ代表 販促ツールプランナー/ビジネス名刺アドバイザー)
 
· 主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 日付・時間
12月12日(土)
 
· 参加料
千五百円(税込)
 
· 対象
・ なんとか現状打破したい、生き残るために新たな一歩を踏み出したいとお考えのグラフィックデザイナー、WEBデザイナー等、前向きなクリエイターの方
 
· プロフィール
【なかの たかし】
大阪市立工芸高校 図案科卒業
ビジネス名刺プランナー。広告や営業販促ツールのデザイナーとして、印刷会社やデザイン会社勤務を経て、大手機械メーカーの子会社へ。素人集団だっ たデザイン部を、マネジャーとして社内成長率No.1に育てる。そこで、デザイナーの身ながら、部内の専属営業を抜きトップの売上を上げる。
その後、上京し、「コネ無し、金無し、仕事無し」の状態で起業。家のローンと生まれたばかりの子供を抱えながらも、無収入のどん底状態での暗中模索 の末、「しゃべる名刺」を発明し自身のビジネスを成功させる。マーケティング・心理学・コピーライティングの理論に裏打ちされた名刺は「自分らしさを出 せ、ストレスなく、初対面を楽しめるようになった」と大好評を博す。
現在、名刺だけにどとまらず、営業販促などのコンサルティングを行い、クライアントのブランディングのサポートを行ない多くの人からの支持を得ている。
 
· ひとこと
独立同時の私は、理想と現実のギャップを目の当たりにして落ち込みました。来る日も来る日も遅くまで仕事。誰でもできる下請け仕事中心をやっていると、値引きはされるし、脅されるしで売上げも上がらない・・・こんな状態では顧客も自分も自分の家族も、誰も幸せになれないんじゃないか?と思い、思い切って仕事をゼロに戻し、収入が無い今日の中で、「どうしたら自分の個性を発揮できる仕事がもらえるんだろう?」「どうしたらお客様にも喜ばれ、自分自身楽しんで仕事ができるんだろう?」と悶々と考えて生みだしたのが、言霊マーケティングや言霊名刺という、超独自性の高いオリジナルの商品です。

クリエイターにとって生き残りの現実はかなり厳しいですが、考え方、ものの見方を変えて、自分の強みを活かした独自のスタイルで、ビジネス環境を劇的に変化させるチャンスは誰にでもあります。

皆様の人生のターニングポイントとなるようなお話しができれば幸いです。
 
· 注意事項
・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
· カリキュラム
1/クリエイターには賞味期限がある
2/やってはいけない仕事の受け方
3/なぜ売上げが上がらないのか
4/お客様はデザインを買っているのではない
5/生き残るためにやるべきこと
6/独自のスタイルで活躍するクリエイター事例
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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〒105-0004 
東京都港区新橋四丁目1番1号新虎通りCORE
株式会社クリーク・アンド・リバー社
プロフェッショナルエデュケーションセンター
TEL:03-4565-9875  E-mail: pec_info@hq.cri.co.jp
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