· タイトル | 映画業界への就職を目指している学生の方 映画業界への転職を考えている社会人の方 映画業界に進路を取れ! 映画ビジネスプロフェッショナル養成講座 5期生募集!
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· 講師 | 赤城 聡(フラミンゴ代表取締役/プロデューサー/デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科教授) |
· 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロフェッショナルエデュケーションセンター |
· 日付・時間 | 2009年1月22日(木)〜7月2日(木) ※詳しい日程は上記をご覧ください。 |
· 参加料 | 全12回−36,000円(税込) ビジネス編(6回)−18,000円(税込) メソッド編(6回)−18,000円(税込) ※学生特別価格 全通し 30,000円(税込) ビジネス編 15,000円(税込) メソッド編 15,000円(税込) ※全通しでお申し込みの方にはプロデューサー・カリキュラム(28,000円)をプレゼント!http://www.cri.co.jp/cri/producer.html |
· 対象 | 映画業界への就職を目指している学生/映画業界への転職を考えている社会人/コンテンツプロデューサーを目指している方/映画ライターを目指している方/映像の知識を身につけたい、映画製作のテクニックを自身のアイデアや作品に取り入れたいプランナー、クリエイター/スキルを高めたいディストリビューター(配給、宣伝、バイヤーなど)、クリエイター |
· 定員 | 40名 |
· プロフィール | 【あかぎ さとし】 フラミンゴ 代表取締役 プロデューサー デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科 教授
立教大学卒業後、レコード会社で音楽制作/宣伝/販売促進などの業務に従事。その後、洋画買付/邦画製作などに携わり、2000年、有限会社フラミンゴを設立し映画プロデューサーとして独立。2004年4月〜2006年1月にはぴあフィルムフェスティバルプロデューサーも務めた。2005年4月、デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科教授に就任。演出技法、脚本技法など様々な映画理論、また映画産業ビジネス関連について教えている。
−主なプロデュース作品− 「忘れられぬ人々」(篠崎誠監督) 「空の穴」(熊切和嘉監督) 「工業哀歌バレーボーイズ」(広崎哲也監督) 「アフタースクール」(内田けんじ監督)
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· 備考 | ★見学は下記日程で開催しております。 お申込時、メモ欄に希望日をご希望の上、お申込ください!
【ビジネス編】
映画業界で働くためには、どの職種であれ絶対に理解していなければならない、必須(必要条件)の知識を身に付けます。 映画ビジネスの構造・仕組み、市場性、展望を解説し、映画がどのようにビジネスとして成立するのか、収益をあげていくまでのビジネスの側面を学びます。
第1回、7/8(火) 映画ビジネス市場と産業構造 第2回、8/4(月) 映画興行システム 第3回、9/2(火) 映画配給・宣伝 第4回、9/30(火) パッケージビジネスと2次利用 第5回、10/28(火) 海外展開、買付ビジネス 第6回、11/25(火) 企画・プロデュース
【メソッド編】
映画人として、映画業界で働くプロとして、求められる充分条件である『映画の品定め』『作品選定』能力を身に付けます。 個人の感性だけではないロジカルなメソッドに沿った作品選定、企画・制作の方法を学び、クリエイター、ディストリビューター共に必須の知識とノウハウを習得します。
第1回、7/29(火) 観客が映画に求めるもの 第2回、8/27(水) 物語の本質とバリエーション 第3回、9/16(火) 物語および脚本の構成 第4回、10/14(火) 魅力的なキャラクター像とその設定 第5回、11/11(火) カメラワークを中心とした映像演出 第6回、12/9(火) 編集技法を中心とした映像演出
--------------------------- 見学についてのお問い合わせはPEC(ペック)担当ウエハラまで、ご連絡ください。 TEL:03-4550-0063 E-mail:info@c-place.ne.jp
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· 注意事項 | ※受講者の知識レベル・理解度により、カリキュラムが変更する可能性があります。 ※開催一週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承ください。
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· 過去参加者の感想より | ・こんな勉強をしたかったという気持ちになるくらい、色々なお話を聞くことができました。(22才・男性・大学生) ・本を読んだだけでは、なかなか実感として捉えにくい業界(産業)の姿がおぼろげながらも見えてきた。非常にわかりやすかったです。(40代・女性・会社員) ・講師はとても業界に精通されていて、内容も把握しやすく、的確に回答もいただけます。(30代・女性) ・客観的なデータで語られると理解が深くなると実感しました。(30代・男性・プロデューサー) ・より良いシナリオを書くために受けた講義ですが、ビジネス環境を知るようになって、もっと興味が深くなりました。(30代・女性) ・作品分析をしてみることで、脚本家が何を伝えようとしているのかを理解することができると感じました。(30代・男性) ・今まで知りえなかった技法を教えてもらい、映画の見方が一気に変わりました。(20代・男性・学生) ・リアルタイムな話題も交えて聞けるので有難いです。本ではわからないことが明確になりました。(30代・男性・映像メーカー勤務)
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