· タイトル | <編集長シリーズ> Vol.12 『コンポジット』『インビテーション』編集長 菅付雅信氏が語る |
· 講師 | 菅付雅信(『コンポジット』『インビテーション』編集長) |
· 主催 | C&R社 プロフェッショナルエデュケーションセンター |
· 日付・時間 | 2003年2月5日 |
· 参加料 | 2,000円(税込) |
· 定員 | 70名(先着順・要予約) |
· プロフィール | 1964年生まれ。法政大学経済学部中退。「月刊カドカワ」「ロックンロール・ニューズメーカー」「カット」「エスクァイア日本版」に編集部を経て、1991年に報雅堂設立。1992年に「コンポジット」創刊。1997年に隔月体制で再創刊し現在に至る。また数々の単行本の編集、ファッション・カタログ、レコード・ジャケットの制作を手掛ける。「コンポジット」とマーク・ボスウィック写真集「シンセティック・ヴォイジズ」でNYADC賞受賞。 『composite』は93年度と98年度のNYADC賞を受賞。海外にもディストリビューションされ、高い評価を得ている。
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· インビテーション概要 | 「Invitation」は、カルチャー(映画・音楽・アート・演劇・ファッション等)と食の領域において、ジャーナリスティックな切り口と取材力に基づく良質なテキストと、ファッショナブルでハイグレードな写真をふんだんに取り入れ、目の肥えた知的大人層読者を満足させる、新しくもこれからのスタンダードとなる雑誌を目指します。 特徴としては、健全な中立性と批判精神に則り、ひとつひとつの記事を深く掘り下げ、濃く煮詰め、 筆力のある第一線の執筆陣によって、“人”の行動における内面や歴史を重視する「カルチャーのジャーナリズム」。 ファッション性の高いポートレートを撮り、内外の写真家やビジュアル・コントリビューターを第一線のクリエイターで固める「ハイクオリティー・ビジュアル・マガジン」であること。 また、批評性を最大限に示し、成熟した知的読者の批評マインドを満足させる誌面を目指す「良質な批評性」を持った、カルチャーの感動や感情を最も鮮烈に直接的に伝える誌面となっています。
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