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編集長シリーズVol.1 日経エンタテインメント!編集長品田氏が語る「変化するニーズとメディア」
葛藤するクリエイティブの世界を斬る
 
 
日経エンタテイメント!編集長の品田英雄氏を迎え、変化に飛ぶメディアの世界とそれに関わるクリエイティブのあり方を考えます。
いまや様々なメディアを通じて私達に情報が入ってくる時代。
消費ニーズもこの時代により変化して行き、21世紀のトレンドは大きく変わってきています。
しかし、多様化するメディアに対して、現状では、創り手がつくるコンテンツはミスマッチをおこしています。
技術革新する中、環境は整えど、果たしてそこにニーズはあるのか?
21世紀時代を迎えた今「伝えるメディアとは何か?」を創り手となる方々にこれを機にもう一度再認していただければと思います。
 
 
 
 
· 感想
 
・出版業界の内情がわかり参考になりました。人間くさいものの方が売れるという分析は意外だったが、納得のいく説明でした。出版社にPRのリリースを送る仕事の際に、今後は雑誌の特性を分析してから送るようにしたいです。

・非常に役に立ちました。現代は見つけたいという気持ちがダイジェストや時間節約に代表されるのかもしれません。次は見つけた!→知りたい!に向かうと思います。

・雑誌やTVなどメディアに接していても表層の情報だけに視線がいってしまいがちなのが最近ちょっと不安になっていたので、最近の世の中の動向を、はっきり語っていただけてよかった。自分だけでは感じ取れなかった部分だった。

・さまざまな内容が詰まっていてためになった。感動をつく入り出そうという気持ちが起こった。

・社外の編集者の新鮮な意見が聞けて、ストレス発散できました。

・幅広い話を聞かせてもらってよかったです。

・なかなか聞くことのできない、具体的な雑誌作りの話が聞けて感激しました。

・話があちこち飛んだり、ひとつの話が短く情報量が多いのがある意味雑誌的でした。

・じっくり聞きたいお話のオンパレードでした。

・生の声が聞けた。色々な問題提起があり、考えさせられた。

・業界が違うとずいぶん雰囲気が変わりますね。出版の動向が聞けてよかったです。

・クリエイターとしての考え方など、とても興味深く聞くことができた。もっと長い時間でもよかった。テーマを変えてまた品田さんの話を聞きたい。

・現場の生の声をいろいろダイジェストで聞けてよかった。最後のコメントに感動しました。

・感動の数だけクリエイターがいると思いたい!です。
 
 
 
· タイトル
編集長シリーズVol.1 日経エンタテインメント!編集長品田氏が語る「変化するニーズとメディア」
 
· 講師
品田 英雄 (日経エンタテイメント!編集長)
 
· 日付・時間
2002年02月15日(金)
 
· 参加料
2,000
 
· 定員
100名(要予約・先着順)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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