2011年3月29日(火)
かわさきコンテンツアワード2010表彰式を行いました。

川崎市産の農作物を中心に販売するJA直営の農作物直売所「セレサモス」のPRやかわさき農産品ブランド「かわさきそだち」の販売促進など、川崎市産農作物を販売促進するためのアイデアや映像、キャラクターなどのコンテンツを募集した「かわさきコンテンツアワード2010」の授賞式が、2010年3月29日 株式会社クリーク・アンド・リバー社 レインボーホールにて行われました。
各審査員から受賞者に賞状と目録が授与され、授賞式後は、審査員、受賞者とともに、川崎市経済労働局産業政策部長伊藤氏や、企画課の担当も加わり、「コンテンツで産業を活性化させるためにどのような取り組みを行ったらよいのか」「受賞作品を現実に活用していくにはどうしたらよいのか」など、活発なディスカッションを行いました。

表彰式

かわさきコンテンツアワード2010 JAセレサ賞 コンテンツ部門 受賞
川崎市内産農作物のキャラクター:作・中本竹識

セレサ賞コンテンツ部門

審査員講評

パッと見たときに一番印象が力強く残る作品であり、ひと目で惚れた。映像作品にも素晴らしいものがたくさんあったが、コンテンツ部門の作品はセレサモスのジャンパーやのぼりなどに入れて使いたいと考えていたのもあり、このような形のものの方が使えるのかなと思い、第一印象の強かったこの作品を選んだ。

かわさきコンテンツアワード2010 JAセレサ賞 アイデア部門 受賞
育てよう!自分だけのセレサモス:作・鬼澤良平

セレサ賞アイデア部門

審査員講評

しっかりと現状を把握した上でのアイデアであり、知名度を上げる、販売を促進する、子供たちに農作物を育てる楽しさを知ってもらうなど私どもと共通の認識がある。現在、セレサ川崎では育てる楽しさを知ってもらうために、市内130校の小学5年生に教材を提供したり、各支店で小学生を対象とした農業体験を行ったりしている。また農業体験・ミニチュア農地・農家を身近に感じるという3つのコンセプトも私どもと共通しており、さらにメールやネットでの発信やPRをすることによって、次年度以降にも繋げていけるアイデアになっている。

かわさきコンテンツアワード2010 家入一真賞 受賞
かわのくん:作・阿部山未来

家入一真賞

審査員講評

キャラクターの表情がいろいろな意味でユニーク。印象が強く、特に惹かれたかわのくんに賞をあげたい。

かわさきコンテンツアワード2010 太田禎一賞 受賞
セレサもん:作・MATSUMO

太田禎一賞

審査員講評

Flashで作っているプロの技。映像・音楽ともに、とにかくに元気なところがいい。名前も絶妙なところをついていて良いと思った。

かわさきコンテンツアワード2010 倉成英俊賞 受賞
やさいのいえ:作・川上拓郎/橋本剛典

倉成英俊賞

審査員講評

PRをするには、メディアに取り上げられることが重要になってくるが、この作品はパブリシティーとして成功しそうな内容。オリジナルのアイデアなので川崎市が世界初になるだろうし、収穫祭で野菜の家を作って、市民みんなでそれを食べるイベントをやれば面白そう。野菜の家を食べている子供たちの姿はニュースに取り上げられそうないい絵になりそう。

かわさきコンテンツアワード2010 南治一徳賞 受賞
なしパンジーくん:作・橋野多万美

南治一徳賞

審査員講評

一番インパクトがあるなと感じた作品。なしとパンジーの不思議な組み合わせ、力の抜け具合が最高。親しみやすい「ゆるキャラ」として、よくできている。

かわさきコンテンツアワード2010 桝井省志賞 受賞
「かわさきそだち一座」旗揚げ:作・山口俊一

桝井省志賞

審査員講評

予算をあまり掛けずに映像の企画としてすぐに実現しそう。実現性の高い作品。