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XHTML+CSSで作るアクセシブルWebの最新技法
〜構造と表現の分離が生み出す真のアクセシビリティ〜
 
 
「詳解HTML&XHTML&CSS辞典」(秀和システム)の著者である大藤幹氏をお招きして、最新のアクセシブルサイトの事例を具体的なソースやTipsを中心に紹介します。
どのような考えに基づいて、どのようなテクニックで実現しているかを具体的に解説しますので、この機会にぜひ、次世代型のコーディングノウハウを修得しましょう!
 
 
 
「詳解HTML&XHTML&CSS辞典」(秀和システム)
· タイトル
XHTML+CSSで作るアクセシブルWebの最新技法
〜構造と表現の分離が生み出す真のアクセシビリティ〜
 
· 講師
大藤幹(ZSPC代表)
 
· 主催
C&R社 プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 日付・時間
2003年4月23日(水)
 
· 参加料
3,500円(税込)
 
· 定員
35名
 
· プロフィール
ZSPC代表

札幌市在住。電気通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ作業部会委員。ウェブデザイン関連のテクニカルライティング(書籍・雑誌)のほか、ウェブアクセシビリティ関連のコンサルティングや講師、企業・自治体向けガイドラインの作成・監修、既存Webサイトのアクセシビリティの検証などを中心に多岐に渡り活動している。
 
· 関連サイト
 
· カリキュラム
【予定】

1.構造と表現を分離すると何が変わるのか

・アクセシビリティに必要とされるもの
・テーブルレイアウトvs. CSSレイアウト
・バリアフリー的なアプローチ
・ユニバーサルデザイン的なアプローチ
・作業内容とワークフローの根本的な違い
・メリットとデメリット

2.実例の紹介と解説

・バリアフリー的なアプローチの実例
・ユニバーサルデザイン的なアプローチの実例

3.標準に準拠したHTMLの書き方

・標準的なHTMLのタグ付けの手順
・XML宣言に関する問題と対策
・XHTMLのMIMEタイプの注意点

4.CSSを使いこなす

・バージョン4以前のブラウザにはCSSを適用させない
・各種ブラウザのバグを回避するためのTips・テクニック集
・音声ブラウザにもバグがある
・検証の重要性(テスト環境について)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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