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CX「つんくタウン」から生まれた劇映画「LOVE/JUICE」について話そう
 
 
第51回ベルリン映画祭で初監督作品「LOVE/JUICE」がフォーラム部門で新人監督賞を受賞した新藤風監督。祖父は「午後の遺言状」や「三文役者」で知られる名称新藤兼人監督。父親は映画プロデューサーで近代映画協会社長の新藤次郎氏という映画一家である。小さい頃から映画制作環境の中で育った新藤風監督に「LOVE/JUICE」のテーマである若い女性の性について、また、制作の裏側について語っていただきます。
 
 
 
 
· 感想
 
・作品を見てみたいと思った。最初に制作者の話を聞いてから作品をみることのできる機会はないので。
 (男 26歳)

・非常に興味深いお話でした。特に男性によって固定化されてしまっている製作体制に作品を作るうえで抵触してしまうという点、制作現場での出来事についてのお話や予算のお話などとても具体的に語られていて参考になりました。 
 (男 24歳 アルバイト)

・映像にかかわっている人の生の話を聞いたのは二回目で、たった二回だけど、深く大きく色々考えさせられて、良かった。 
 (女 24歳)

・先週の河瀬直美さんとのキャラの違いがとても面白かった。 
 (女 26歳 フリーター)

・ドキュメンタリーとドラマそれぞれのジャンルに対し、どのような姿勢でのぞんでいらっしゃるかということに共感を持ちました。(私もどちらも作ったことがあるので。勿論自主ですが)監督の今後のご活躍を期待しております。
 (女 22歳 学生)
 
 
 
· タイトル
第55弾 CX「つんくタウン」から生まれた劇映画「LOVE/JUICE」について話そう
 
· 講師
新藤 風 (映画監督)
 
· 日付・時間
2001年07月12日
 
· 参加料
1,800
 
· プロフィール
1976年11月20日、神奈川県生まれ。神奈川県内の私立高を卒業後、95年日本映画学校映像科撮影・照明コースに入学。98年3月に卒業。99年3月にNHK教育テレビ「新藤兼人の大老人日記」の取材と構成を手掛ける。同年「ナビィの恋」、00年「三文役者」に助監督で参加。同年フジテレビ「つんくタウン」の番組企画の映画製作プロジェクトのオーディションに合格して初の長編監督作品「LOVE/JUICE」を製作。他に自主制作映画スタッフやプロモーションビデオ作品もてがけている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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